ロードレーサー、ミニベロでのポタリングやちょっとしたカスタムの事でも。
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昨日に引き続いて塗装の続きをします。

表面の状態ですが、若干ゆず肌に。
湿度もあるしスプレー缶なので、この辺りは仕方が無い部分です。

先ずはこのゆず肌を、研いで滑らかにします。
しない場合もありますが、仕上げで綺麗にしたいのであれば、出来ればやって置いた方が綺麗になると思います。

今回は1500番の耐水ペーパーで水研ぎします。
目の粗い物からやってもいいんですが、あまり厚く吹き付けている訳でもないので…
とりあえず表面を平滑にする事が出来ればそれで良しとします。

車なんかでは感じませんが、自転車のフレームは研ぎにくいですね(^^;
ラグの部分は適宜耐水ペーパーを切って、角の部分を使って磨きます。

指先で全体を撫でてみて、凹凸が感じられなくなるまで磨きます。
今回は手抜き気味ですが、まぁ表面だけは平滑に磨いておきました(^^;

磨き終わったら綺麗なウェスで全体を拭き取った後、シリコンオフで脱脂。
脱脂はしっかりやらないと塗装面に影響が出ます。
パーツクリーナーでも脱脂は出来ますが、冷えて水滴が出来てしまうのであまりお勧めしません。
無水アルコールやシリコンオフを使った方が効率はやっぱりいいですね。

塗料は昨日のプライマーと同じく、イサムのエアーウレタン。
缶スプレーでの塗装はメーカーや製品名を合せたほうが良いです。
時と場合によってですが、第一種石油類と第二種石油類の違いで、塗装面が逆に荒れてしまったりする場合があります(ルアーで同じようなことをやりました…)。
メーカーが同じであれば色の違いも出にくいですし、中身の溶剤類も同じものを使っていますから安心して使えますね。

換気の良い場所で作業開始。
防毒マスクも着用しています。

プライマーの時にも書きましたが、先ずは塗りにくい部分から塗装していきます。
ある程度塗れたら、全体的な塗装へ。
地の色になるのでムラにはしたく無いですからね。

個人的な塗り方ですが、最初は全体に薄く色付けをしていき、後半は厚めに塗装します。
塗装が一番綺麗に仕上がるのは、垂れるか垂れないかの瀬戸際。
スプレー缶では難しい話なので、ある程度大雑把でいいと思います。
基本的に研磨をする前提でやっているので、ある程度のゆず肌なんかが出来るのは前提てしています。
この湿気の多い時期にやろうとしているのだから、その辺りは妥協ですね(^^;
磨けば大抵は綺麗になりますから安心です。

00464.jpg00465.jpg

こんな感じで。
今回は黒にしました。
元々はシルバーですが、缶ペイントのシルバーは、正直薦めません。
メタリック系は難しいんですよ、結構。
ソリッドカラーであれば塗装面も硬い(メタリックに比べて、ある程度ですが)ですし、塗料流れもし難く見た目も綺麗に仕上がります。
ソリッドカラーでも黄色は何故か綺麗に乗らないので避けたい所ですね。
今回の黒にした理由はそういう意味と、後々のカスタムの為に選んでいます。

まぁ、黒は比較的失敗し難いですし、チャレンジしてみてもいいのではないでしょうか(^^)

逆にカラーカスタムをやりたいという方は、缶ペイントではなくてエアーガンを使う物を揃えていった方がいいと思います。
初期投資は大きいですが、缶スプレーでの塗装よりも細かいミストでの塗装になるので、仕上がりは綺麗になります。
それに色を作ったりするのも自分で自由に出来るようになりますし、場合によってはラメを入れたり、パールカラーにしたりなんて事も出来ますからね。
スプレーでも一応ありますが…個人的にはあまりいいとは思わないんで…一応(^^;
小物だけであればハンドピースを使ったりというのもアリでしょうね。
こっちであれば初期投資も大分安くなりますし(当然ピンキリありますが)。

これで後は乾燥ですね。
この後はまた耐水ペーパーで磨いて、ムラが無ければ仕上げのクリア塗装、ムラがあるようであれば、再び色を重ねます。
まぁ、出来れば仕上げのクリア塗装になってくれればいいんですけれどね…(^^;

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【2009/08/21 13:35】 | BROMPTON M3L
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