ロードレーサー、ミニベロでのポタリングやちょっとしたカスタムの事でも。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その3とは言っても、やってる事は同じです(^^;
プライマーを研いだ時と同じく、耐水ペーパーで平滑を出すように研ぎます。
全体を研いだら、水拭きして表面の塗料カスを拭き取り、シリコンオフ。

仕上げ塗りのクリアを吹き付けます。

クリアもメインカラーの黒を吹いた時と同じく、最初は吹きにくい所に吹き付けてから全体に薄く、徐々に厚めに吹いていきます。
本来であれば乾燥させてから更に上塗りをしていくようにするべきなんですけれどね…
まぁ、ある程度の時間差をつけて吹いて、垂れないようにしたつもりではあります。

これから72時間の乾燥。
半日も置いておけば乾いているんですが、一応仕上げ塗りなので時間をかけて乾燥させます。

多分部分的に白く濁ってそうです。
やっぱり湿度の多い時期は良くないですね。

乾燥が終わったら、サンディングしてコンパウンドで磨いて終わりになります。
まぁ磨いてみて、納得がいかなければこの上に更に吹くかもしれませんが…

綺麗になってくれればいいなぁ…

にほんブログ村 自転車ブログへ

FC2blog テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2009/08/23 16:49】 | BROMPTON M3L
トラックバック(0) |
昨日に引き続いて塗装の続きをします。

表面の状態ですが、若干ゆず肌に。
湿度もあるしスプレー缶なので、この辺りは仕方が無い部分です。

先ずはこのゆず肌を、研いで滑らかにします。
しない場合もありますが、仕上げで綺麗にしたいのであれば、出来ればやって置いた方が綺麗になると思います。

今回は1500番の耐水ペーパーで水研ぎします。
目の粗い物からやってもいいんですが、あまり厚く吹き付けている訳でもないので…
とりあえず表面を平滑にする事が出来ればそれで良しとします。

車なんかでは感じませんが、自転車のフレームは研ぎにくいですね(^^;
ラグの部分は適宜耐水ペーパーを切って、角の部分を使って磨きます。

指先で全体を撫でてみて、凹凸が感じられなくなるまで磨きます。
今回は手抜き気味ですが、まぁ表面だけは平滑に磨いておきました(^^;

磨き終わったら綺麗なウェスで全体を拭き取った後、シリコンオフで脱脂。
脱脂はしっかりやらないと塗装面に影響が出ます。
パーツクリーナーでも脱脂は出来ますが、冷えて水滴が出来てしまうのであまりお勧めしません。
無水アルコールやシリコンオフを使った方が効率はやっぱりいいですね。

塗料は昨日のプライマーと同じく、イサムのエアーウレタン。
缶スプレーでの塗装はメーカーや製品名を合せたほうが良いです。
時と場合によってですが、第一種石油類と第二種石油類の違いで、塗装面が逆に荒れてしまったりする場合があります(ルアーで同じようなことをやりました…)。
メーカーが同じであれば色の違いも出にくいですし、中身の溶剤類も同じものを使っていますから安心して使えますね。

換気の良い場所で作業開始。
防毒マスクも着用しています。

プライマーの時にも書きましたが、先ずは塗りにくい部分から塗装していきます。
ある程度塗れたら、全体的な塗装へ。
地の色になるのでムラにはしたく無いですからね。

個人的な塗り方ですが、最初は全体に薄く色付けをしていき、後半は厚めに塗装します。
塗装が一番綺麗に仕上がるのは、垂れるか垂れないかの瀬戸際。
スプレー缶では難しい話なので、ある程度大雑把でいいと思います。
基本的に研磨をする前提でやっているので、ある程度のゆず肌なんかが出来るのは前提てしています。
この湿気の多い時期にやろうとしているのだから、その辺りは妥協ですね(^^;
磨けば大抵は綺麗になりますから安心です。

00464.jpg00465.jpg

こんな感じで。
今回は黒にしました。
元々はシルバーですが、缶ペイントのシルバーは、正直薦めません。
メタリック系は難しいんですよ、結構。
ソリッドカラーであれば塗装面も硬い(メタリックに比べて、ある程度ですが)ですし、塗料流れもし難く見た目も綺麗に仕上がります。
ソリッドカラーでも黄色は何故か綺麗に乗らないので避けたい所ですね。
今回の黒にした理由はそういう意味と、後々のカスタムの為に選んでいます。

まぁ、黒は比較的失敗し難いですし、チャレンジしてみてもいいのではないでしょうか(^^)

逆にカラーカスタムをやりたいという方は、缶ペイントではなくてエアーガンを使う物を揃えていった方がいいと思います。
初期投資は大きいですが、缶スプレーでの塗装よりも細かいミストでの塗装になるので、仕上がりは綺麗になります。
それに色を作ったりするのも自分で自由に出来るようになりますし、場合によってはラメを入れたり、パールカラーにしたりなんて事も出来ますからね。
スプレーでも一応ありますが…個人的にはあまりいいとは思わないんで…一応(^^;
小物だけであればハンドピースを使ったりというのもアリでしょうね。
こっちであれば初期投資も大分安くなりますし(当然ピンキリありますが)。

これで後は乾燥ですね。
この後はまた耐水ペーパーで磨いて、ムラが無ければ仕上げのクリア塗装、ムラがあるようであれば、再び色を重ねます。
まぁ、出来れば仕上げのクリア塗装になってくれればいいんですけれどね…(^^;

にほんブログ村 自転車ブログへ

FC2blog テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

【2009/08/21 13:35】 | BROMPTON M3L
トラックバック(0) |
はい、本日2本目。

午後からはBromptonを塗装する為の準備に入ります。
そうです、前回後ろの三角までバラバラにしたのはこの為だったんです。

さて、実際問題の塗装の話なんですが、つい先日まで板金関係の仕事をしていた身としては、こんな夏場にしかも缶スプレーで塗装するというのは正直薦めません。
それでもやるのは、錆の心配があったからです。
凹み等は無いものの、傷が多くそこかしこから錆が浮いている状態。
タッチアップというのも考えましたが、どうせやるなら…という事で塗る事に。
クロモリなのでやっぱり錆びますし、その上処理が甘く錆びやすいという台湾モノだけに…

実際こんな事始めてますが、薦めませんからね(^^;
綺麗にしたいのであればやっぱり業者さんにお願いした方がいいですよ。
車関係の板金でもアクリルやウレタン塗装はやってくれると思いますし、電着塗装(粉体塗装)は薄く丈夫な塗装面になりますから折り畳みなんかには良いですし(場合によっては粉体塗装はパーツクリーナー等で溶け出す事もありますので注意)。
そもそもにしてスプレーみたいに圧力が一定ではなく、ノズルの口径が大きい物では綺麗にはなりにくいですからねぇ…

まぁそんな事書いていてもやるんですけれどねw

今回用意しているのは、イサムのエアーウレタン。
ラッカー関係は安いんですが、やはり塗装面の強度がありません。
後々ウレタンのクリアーを吹くとしても、出来るだけ缶スプレーで塗装する場合はウレタン系を使った方がいいと思います。
高いんですけれどね(^^;
スプレー缶は3本用意していて、下地であり上塗りの足付きを良くする為のプライマー。
その上に吹き付ける本体色と、仕上げのクリアーになります。
今回塗るのは後ろの三角とフォークだけなので各1本で十分足りると思います。

さて、塗装に入る前に、今ある塗装を剥離します。

00458.jpg

今回は剥離剤を使います。
仕事でも使ったスケルトンを使用。
*ガスが出ます。防毒マスクを着けて、換気の良い場所でやりましょう。

実は剥離剤ってあまり好きじゃないんですよねぇ…
剥離した後処理が面倒で…綺麗に剥離剤を落としてしまわないと、後々の塗装にも影響します。
仕事でやっていた時は、基本的に研削して塗装を剥がしていました。
時間はかかりますが、こちらの方が間違いが無いんで。
でも今回は剥離剤使います(^^;
削った塗装が舞い散るのも良くないですから…この辺りは、やっぱり自家製だけあるなぁという気がしますね。
塗装ブースが欲しいです…

00459.jpg

スケルトンを刷毛で塗ります。
錆びている部分や傷の部分から剥がれていきます。
浸透しやすいからなんですね。
出来れば事前にワイヤーブラシや目の粗いペーパーで粗く磨いておくと処理は楽になります。
作業する時はゴム手袋、マスク、長袖長ズボンを着用して出来るだけ肌を曝露しないようにしましょう。
剥離剤は大抵劇物で、皮膚に付くと火傷のように痛みます。
万が一付いた場合は、直ぐに水でよく洗い流し(こすらない)、その後石鹸をつけて洗えば大丈夫です。
正直痛いですよ…今回も何箇所か付けてしまいましたが…

00460.jpg

アップにするとこんな感じ。
浮いてきた部分はスクレーパーやワイヤーブラシを使って剥がしていきます。
剥離剤塗布→放置→スクレーパーで剥がす、の繰り返し。
フレームとフォークと交互に作業していきます。

00461.jpg

2時間程でこの程度。
ワイヤーブラシ等でゴシゴシ擦ればもっと早いんですが、出来るだけ磨かずに剥がしたかったので、時間かかってます。
全体写真も撮っていたんですが、ピントがずれていて駄目でした(^^;

さてこの後ですが、俺の場合中和処理します。
水でザバザバ洗いながら、全体をタワシで擦ります。
スケルトンは強アルカリ性なので、水で何度も洗い流してやらないと、次のステップに移れません。
人によってはウェスで拭き取って、パーツクリーナーで洗ったりするみたいですが、水で十分です。
洗い終わったら水分を綺麗に拭き取ります。
フレームの内側に入ったりしている場合もあるので、エアー等で吹き飛ばしてやります。

ここまできたら、錆の処理。
足付けも兼ねて全体を粗目のペーパーで磨きます。
錆も極力落とします。
磨きが終わったらパーツクリーナーで洗い、拭き取り。
乾いたらシリコンオフで脱脂して、拭き取ります。

ここまで来て、漸く塗装の下塗りが出来ます(^^;
塗装中は手に持ったりしないようにする為、フォークは逆さにして棒に挿し、フレームは針金を通して吊れるようにします。

そしたら下塗りであるプライマーを吹き付けます。
15cm程度離して、全体に吹き付けるんですが、先ずは塗りにくい場所、入り組んだ場所や谷になる部分から塗装します。
こうする事で色むら等がしにくくなります。

ウレタン塗料は2液性なので手早くさっさと塗っていきます。
なので写真はありません(^^;

00462.jpg00463.jpg

塗り終わった状態です。
まぁ、ぼちぼちの出来栄え。
ちなみに缶スプレー塗装で綺麗に塗るコツは、缶を暖めながら塗装する事(内部のガス圧が上がるので、ムラが出にくくなる)と、ケチらない事(ガス圧が次第に弱くなる為、少なくなるとダマになり易い)。
ここを注意すればぼちぼちの出来にはなると思います。

とりあえずここまで。
乾燥させてから次へと進みます。
完全乾燥まで72時間。
長いですねぇ…

にほんブログ村 自転車ブログへ

FC2blog テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

【2009/08/20 21:12】 | BROMPTON M3L
トラックバック(0) |

Re: Bromptonの塗装(その1)
marty
すごい! 剥離剤は怖くて私は使えませんでした。サビが酷くてフレーム捨てましたが(笑)

Re: Re: Bromptonの塗装(その1)
Shein
実際にmartyさんがおっしゃるように怖いんですよ…(^^;
強アルカリ性なので皮膚に付くと速攻で痛くなりますし。
今回は金属用の物を使ったんですが、ロウ付けが大丈夫か心配でした…

田舎なんで、多少臭っても騒ぎにはならないからいいですけれどねw
正直剥離剤使わないで済むなら使いたくなかったですね~(^^;

コメントを閉じる▲
本日2本目。
ネタは沢山あるんですが、実際に作業しながら紹介していくつもりなので…(^^;

部品関係を色々買い揃えてきたんですが、こんな物を買いました。

00445.jpg

そう、BROMPTONと言えば、BROOKS。
最早黄金比みたいな関係、お約束。
こちらでも書いているんですが、敢えて外したいという思いがあったのでロールスを付けたんです。

尻に合わない・゚・(ノд`)・゚・。

何度か乗っているんですが、どうもしっくりこない。
使っている人の殆どが良いという評価なんですが…何故・゚・(ノд`)・゚・。
まぁそんな事もありまして、どうせなら当初欲しかったサドルにしてしまえと。

00446.jpg

ちなみに物はB-17Std。
初めての革サドルなんで、とりあえずはスタンダードな物を。
価格としても安かったですからね(7800円)。
純正ワックス(900円)も同時購入。

そして…

00447.jpg

サドルバッグもBROOKSにしました。
BROOKS MILLBROOK(7550円)
ロールスが革風だったので敢えて帆布系のサドルバッグを探していたんですが、人気なのかネットショップ関係に投げかけても入荷未定の品ばかり。
結局サドルを変えるのでついでに統一する事にしました。
ちなみにこのMILLBROOKはレプリカで、革ではなくビニールレザー。
本物(と言うか元祖)は1950年代の物だそうで、それを元にして作られた、安価なタイプの物。
ちなみにLEATHER MILLBROOKという本皮の物もありますが、価格は6倍以上ある45000円台。
思い切り良く買えなくも無かったですけれど、黒が無かったので結局レプリカでw
一安心ですねw

00448.jpg

じゃあレプリカだから駄目かと言えば、そんな事は無いと思っています。
本来の革と違うのは仕方がありませんが、それでもしっかりとしたフェイクレザーになっています。
パッと見た位じゃ判らないですね、きっと。
寧ろ革ではない分気楽に扱えますし、雨が降った時でも安心です。
味を出していく、所謂『革を育てる楽しさ』は無いですけれど、俺にはサドルの手入れで手一杯になるでしょうから十分過ぎるでしょうw
ちなみにサイズはW230 D165 H180(mm)になります。
ちなみにこれより大きいGLENBROOKという物もあるのですが、こちらはW330 D165 H180(mm)。
流石に幅がそこまで広がると邪魔かなぁという気がしたので(^^;

00449.jpg

ちなみにどちらにも同じ英字新聞のようなパンフレットが入っていました。
まぁ読んでいませんが。
こういうの何か好きです。
ちなみにサドルバッグにはブルックス純正の綿手提げ袋を付けていただきました。

サドルは早速裏側にベットリとサドルクリームを塗っておきました。
軟弱な尻もしくはケツなので、この辺りはしっかりやっておかないと後で大変な目にあいそうです(^^;
しかし、レザーサドルの手入れの仕方って、千差万別ですね。
以前ヤマ行こ!にも書いたんですが…
==============================================
気になったので、職場の元ランドナー乗りの方に聞いてみました。
ブルックスではなくイデアルというメーカーの物を使っていたそうです。
メーカーによって違うそうなんですが、
1.自転車から取り外して固く絞った雑巾(綺麗な物)で全体を水拭き
2.裏側にはオイルをしっかりと塗りこむ
3.表面側は全体的に薄めに塗りこみ、乾いたら磨く
というのが一連の流れだそうです。
オイル自体はメーカーで販売されている物があればそれを使えばいいし、無ければミンクオイルやドロースオイルという物を使っても良いそうです。
その人は最初の頃は皮を早めにフィッティング出来るようにと、裏側にはドロースオイルをタップリと塗りこんだそうです。
ある程度馴染みが出てきたら、ミンクオイルや普通のオイルにすると、型崩れをしにくくなるそうです。
==============================================
という事を聞いていたので、とりあえず試してみる事に。
革系が好きだったのでソフナーなんかもあるんですが、下手に使ってブヨブヨになっても困ります(^^;
なので基本に忠実、サドルクリームと相成った訳です。
ネットで調べてみると、サドルクリームを火にかけて水状にし、それを刷毛で裏側に塗りこんでいくという方法もあるそうですし、塗り終わってからドライヤーで暖めて溶かすという手段もあるそうで。
実際どれが正しいとかっていうのは無いのでしょうが、まぁ一般的な『裏側にたっぷりと塗って置く』というのは間違いないだろうと。
後はやっぱり、出来るだけ座ってやる(=乗って走り回る)事が一番でしょうねぇ…

軟弱なケツが悲鳴を上げるんじゃないかと今から心配ですよ…(´・ω・`)

何にしてもBROMPTONは暫く動けないですから、その間は毎日出来る限り手入れをしていこうと思います。

にほんブログ村 自転車ブログへ

FC2blog テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

【2009/08/17 11:19】 | BROMPTON M3L
トラックバック(0) |
日曜日。
朝から走りに行こうと思っていたものの、渋滞が既に始まっていたので辞めました(=_=)
混んでる車の脇を抜けてくるバイクが居るので、とてもじゃないですが走れません…

そんな訳で、朝から自転車のメンテナンス。

割と1台にかかりっきりになるタイプなので、暫く乗っていない場合もあります。
それでなくともここ最近は忙しいのと暑いのとで尚更なんですが(^^;

00430.jpg00431.jpg

自宅にある自転車を全て並べました(^^;
6台(会社に1台ありますが)並べてみてふと思ったのが、

『なんでこんなに増えたんだ…』

でした(^^;

00432.jpg

NeO Compoも久し振りに登場。
台湾BROMPTONもNEOBIKE社製なんで、『原型は』似た部分が何箇所かあります。
NeO Compoのフレームワークはオールドダホンと殆ど変わらず、ハンドル・ホイール関係はBROMPTONという、ハイブリットと言うか寄せ集めみたいな物です。
前オーナーから譲り受けた時点でほぼ今の状態だった訳ですが、ロードレーサーよりも深い前傾姿勢という、とても画期的(笑)な物でした。

00433.jpg

重量もBROMPTONに比べれば軽いんですよね。
BROMPTONの方でも書きましたが、ホイールが同じ16インチでもHEとW/Oの違いがある分更に重いでしょうし、折り畳み構造事態がシンプルな分、NeO Compoの方が軽いんでしょうね。
フレームも細身のパイプを組み合わせていますから。

00434.jpg

NeO Compoは本当に初めて本格的に分解した自転車でした。
メンテナンスの基本的な部分や、玉当たりの調整なんかもネットで調べて四苦八苦しながら試した自転車でした。
素体としても面白い物だったと思います。

まぁちょっと過去を振り返ってみた訳なんですが、実はこのNeO Compo、知り合いの元へと旅立って行きました。
横浜でBianchiのロードに乗る同級生です。
趣味人の俺から見てもそれ以上の趣味人な彼が、昨日取りにきました。
しかもSuper7(VAUXHALL Racing)でw
どれ位趣味人が理解頂けたかとw

この同級生がSuper7買う時に色々と相談を受けていた(当時は車業界に居たので)んですが、彼曰く『実用性皆無の車が欲しい』という事だったので、このSuper7とDE TOMASOのPANTERAを薦めたんですw
まぁ正直本気で買うとは思わなかったんですが(^^;

そんな訳で、NeO Compoは次のオーナーにバトンタッチ。
早速乗ったようで、気に入ったみたいです。
まぁあれだけバラして整備しましたからね(^^;
調子も良かったと思います、ハイ。

さて、手入れの方が終わったら今度はカスタムの為の準備。
BROMPTONもオーバーホールがてら色々といぢって行きたいと思います。
先日からコツコツと部品を集めてきたんですが、漸く重要な部品が手に入ったので手を付ける事にしました。
とは言っても今の段階はとにかく『自転車を分解する』という所から。

00441.jpg

外装パーツであるブレーキの類からワイヤー関係、取れる部分は全て外します。

ここでリアの三角も外します。
これがまたとんでもない苦労を強いられました…(´・ω・`)
両側から皿ネジで止めてあるんですが、片側はそのまま抜けたものの、反対側はネジが馬鹿になっていて空回りするだけなんです。
これは困った…

00440.jpg

中に入っているのはこういう部品。
シャフトは中空ではなく(強度が必要だからでしょうが)、両端にネジ穴が切ってあります。
このまま三角とフレームを繋ぐ部分に入れてもスカスカです。
その為カラーが付属しています。
これが両端に入って、締め付けることで軸を固定するんでしょうね。

片側のネジが馬鹿になっている以上どうにも抜けない。
しかしながらフレームと三角の間に数ミリの隙間が出来てきていました。
手持ちの一番薄い切断用グラインダーが入るので、フレーム等に傷を着けないように当てて切断。
運良くフレームの類に傷を付ける事無く完了。
三角側に残った部分を切削グラインダーで削り、こちらも傷付けずに余計な部分を切除。
フレームに残っているシャフト部分は、本来であれば10mmのドリルで削って外す筈ですが、グラインダーで切っている関係でポンチで突付いたら無事に取れました。

いやはや、相変わらず大雑把な作業(^^;
後先考えてませんね、ホント。
でも楽しかったんでいいですけれどねw

00442.jpg

こんな感じです。
中はグリスが付いていますが、若干錆びているかも…
ここは後で真鍮ブラシを通して綺麗にします。

00443.jpg

外したフロントホイール。
軸を持ってまわして見たら何かゴリゴリ感が…
明けてみて吃驚。
グリスが完全に消失していました。
ベアリングと玉受けを調べましたが、欠け・錆び・虫食い等無く一安心。
BROMPTONは本国製・台湾製問わずホイール関係のグリスは少ないという話を聞いた事があったんですが、これ程とは。
まぁ年数経っている中古ですし、前オーナーがそういうのを気にしていなかっただけというのも可能性はあるでしょうから何とも言えませんが…
ベアリング関係全てを洗浄してグリスをたっぷり詰めて組み立て。
とりあえず車体が完成してから玉当たりは調整すればいいので、ゴミが入らない程度に締め付けて終わり。

00444.jpg

で、とりあえずここまで分解して終了。
フロントもフォークを外してベアリングをチェックしましたが、こちらもグリス切れしてはいるものの程度は悪くありません。
交換しないで手入れだけで済みそうです(^^;

これだけ分解して何するの?
それは次回以降に判ってくると思います…(・ω・)ノ

にほんブログ村 自転車ブログへ

FC2blog テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

【2009/08/17 10:23】 | BROMPTON M3L
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。